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Category: アート・マンガ・アニメ

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Powers of 10
とある事を調べていたら辿り着いた『Powers of 10』。

これはイームズ夫妻の映像作品だそうです。
あの椅子で有名なイームズです。

映像は約10分。
最初、夫妻を撮っているカメラがどんどん離れていきます。
夫妻はすぐに小さくなり代わりに都市が見えてきます。
都市も小さくなり今度は地球が見えてきます。
こんな感じでどんどん離れて、やがて宇宙へ。
太陽系、星座、天の川、銀河、どんどん離れてって、そして最後は何もない真っ暗な空間。

そこまで行くと今度は逆にどんどんズームしていきます。
夫妻の映像まで戻ってもさらにズーム。
皮膚、身体の細胞、DNA。
そして炭素原子よりズームした電子の雲とか原子の内部の空間っていうとこの映像は宇宙空間の映像のようでした。
不思議な感覚に陥ります。
あんな広大な宇宙と自分の身体のずっと内部では同じような空間が広がっている。

人間の中にも宇宙がある。

『プラネテス』という作品で、主人公ハチが宇宙空間の広大さにあてられて自身の存在理由を見失ってしまいます。
しかしやがて、すべてのものは宇宙の一部であると見い出し、その精神状態から解放されます。
『Powers of 10』を観て、なんだかハチが悩んだ気持ちがわかったような気がしました。

宇宙はあまりにも広大です。
それに比べたら人間はちっさいちっさい。
でも人間の内に存在する感情や想うことは大きく深い。
宇宙のように無限に。
そう思いました。

いや『Powers of 10』は物理的な話をしてるんですよね。
わかっていますよ。
わかっていますとも。
でもそう感じたのです、私には。

あ、『Powers of 10』はYoutubeでも観れますよ。
POWERS OF TEN - 10 の冪乗 (日本語字幕つき)

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